15 février 2009
ヨーロッパでの冬
ヨーロッパでは、普段に冬がとても寒く、雪がたくさん降ります。海近辺よりも大陸内での雪が多く、冬が寒いです。今年も変わりませんが、例年よりも寒い感じで、何日も気温が-10度でした。夜に-20度まで下がることもよくありました。それから、例年よりも雪が多く、すでに沢山降ってきました。
仏・独人が冬の季節によくやるのは、雪だるまを作ったり、凍った湖の上でアイススケートをしたりします。だから最近、多くの庭や広場で子供たちに作ってきた雪だるまが発見できます。
今年は、寒さのために珍しく湖だけでなく、様々な川も凍っていましたから、時々船が通れなくなってしまいました。ただ、ライン川が大きな川で、水流も強いからそんなに簡単に凍りません。(笑)
すでに、2月中旬ですが、今年は冬がしばらく続くはずです。ただ、雪が降らないときに晴れですから、それでも楽です。
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